Remember my Memories

どうも、セージです。
今年も残す所あと僅かですね。
まだクリスマスが控えているので活気付いている気がしますが、それも過ぎれば仕事もある程度落ち着いて消化試合のような雰囲気になる気がします。
街全体が緩んだ空気と言うのか、間延びした感じと言うのか。
結構好きな時期だったり。
とは言っても冬コミ用のゲームがまだ完成していないのでサークルは鉄火場な気がしますが・・・
まぁいつもの事なので何とかなると思います 笑
無事に乗り切って年越しの打ち上げやろうね。

今回は心の琴線に触れる作品をノベルゲーム、アニメ、漫画のジャンルでひとつずつ紹介して行こうかなって思います。
因みに10回くらい前の記事 では副代表の工場長が影響を受けたノベルゲー4選が載ってるのでそちらも見てね。

では早速書いていきます。

ノベルゲーム

このジャンルに関しては色々迷ったけど、やっぱり「かにしの」
シナリオ単体、CG単体で考えると他にも好きな作品があるのですが、ビジュアルノベルゲームとして考えたら間違いなく歴代で一番好きな作品。
ノベルゲーはシナリオに音楽、声、CGが合わさって一つの作品何だなぁって改めて思わせてくれる。
正直、この作品の良さはやってみないと分からない。
因みにキャラ的にはシリアナード・レイさんが好きです。
みやびちゃんもぷりちーだけどね。

アニメ

アニメに関してはこれ一択かもしれない。
初代ToHeart。
この作品の良い所は全体を通してノスタルジックな雰囲気を感じられる点。
特に泣かせに来る話がある訳でもなく、日常の一コマを切り出したような、何処か懐かしさを覚える。
セル画で作られている事もあり、暖かさを感じられる作品に仕上がっています。
見た事ないよって人はぜひ一度観てください。
あかりと浩之ちゃんの関係に心を掴まれる事間違いないと思います。
何分古い作品なのでお店で探すのが大変かもしれませんが・・・

漫画

神。
天野こずえ先生が描く素敵な世界観の虜になりました。
色んな意味で綺麗を突き詰めるとこんな感じかなぁ。
灯里(あかり)の考え方、捉え方、こんな人間になりたい。
心に余裕が無い時はいつも読み返している、そんな作品。
完全版が出ているので記事を読んだら即買って下さひ。
「その、素敵な出会いに・・・」

如何だったでしょうか?
簡単に作品の紹介をしましたが、当然語り足りません。
俺(私)も好きだぜって人はメール下さい。
序でに冬コミのブースに遊びに来て、お話しましょう。
きっと楽しい時間を過ごせると思います。
そんな感じで今回は終わろうと思います。

あ、そうそう、この間ホームページをプチリニューアルしましたって告知をTwitterに流しましたが、その後も少しずつ色んな所が変わっているので、暇な人は色んなページに飛んで貰えたらなと思います。

ではまた。