スタッフ日記 第二話《幻のSTG》

銀星さんに引き続き、プログラマ担当の工場長がバトンを受け継いで書いていきます。 銀星団という謎の団体(笑)を通してひょんなご縁で銀星さんと出会ったわけですが、当時は「ホラーゲーでもつくる?」みたいな感じで、作りたいものが...