さて、この動画も気がついたら10回になる訳ですが。
記念すべき10回目は主に代表が担当している声の収録、編集について。
ノベルゲームを作る上で声はやっぱりあてたいなぁと言う思いがあります。
今でこそ、毎回スタジオを借りて収録していますが、動画でも少し触れている様にCURAREも最初は宅録でした。
宅録やって思った事は音が響く。
叫ぶセリフもあったので、苦情が入るんじゃないか?とヒヤヒヤしていた事を覚えています。
今にして思えばいい思い出何ですけどね。
ただ、今作に関してはティラノフェス時点ではコロナの影響で声があてられない事が残念でなりません。
ある程度落ち着いたら収録して追加する予定なので、その時は是非ともプレイして貰いたいなぁと思います。
今回の作品、声があった方が絶対面白いと思うので収録出来る時が楽しみです。
それでは、また。
最後に、一言。
淡路島を通って四国に渡る時はガソリンに余裕を持って行くんだぞ。
おじさんとの約束だ。